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2024年 02月 02日
1月後半はかなり寒くなり、ニューヨークにも久しぶりに積雪がありました!700日ぶりの雪らしい雪、だったそう。
そんなめっちゃ寒い中ミッドタウンのブライアント・パークへ氷の芸術を見に行ってきました。といっても、寒すぎて噴水の水が凍ってしまっただけなんですけど、あまり見られないので貴重です!
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by haruchan_ny
| 2024-02-02 02:16
| 今日のニューヨーク
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2023年 11月 01日
・・・といっても、アブラーズ アクスタ(アクリルスタンド)のことです。
今年の夏に、オンラインストアでアブラーズのアクスタとTシャツ、DVDを購入し、日本の友達の住所で受け取ってもらい。そのグッズを9月の帰国時に受け取りました。そしてグッズは無事海を越えてニューヨークへ。ちょっとひと段落ついたところで、やっとアクスタ撮影に行きました。その場所は、アクスタを買う前から、最初の撮影は必ずこの場所で!と決めていた、セントラル・パークのストロベリー・フィールズ。週末には私がベースを弾いているビートルズ・バンド The Meetles でいつも演奏している場所なので、演奏の前にアクスタ撮影です。 ジョン・レノンのメモリアルである、このイマジン・モザイクはいつも観光客が入れ替わり立ち替わりに記念撮影をする場所なので、ちょっと空いた隙を狙ってササっと撮影。最初置いた場所では遠すぎたので、移動させてもう一度。 先週この写真をツイッターでシェアしたのですが、おかげさまでトオルさんにも見ていただけました! ちなみにバンドの演奏の様子はこんな感じです。先週末10/28の演奏より。
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by haruchan_ny
| 2023-11-01 03:04
| The Checkers
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2023年 10月 28日
日本帰国前に、ふと思い立って裕ちゃんこと大土井裕二さんのラジオ「大土井でラジオでショー!」にメールを出してみました。
高校生の頃地元のFMラジオ番組にリクエストハガキを出して、何度か読まれたことありますが、裕ちゃんご本人が読んでくれたとあって嬉しかったです! #
by haruchan_ny
| 2023-10-28 05:42
| The Checkers
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2023年 10月 21日
というわけで行ってきました、アブラーズのデビュー40周年記念ライブ@渋谷公会堂。(今は新しい名前 “LINE CUBE SHIBUYA” になっていますが、あえて旧名で。) 日本でコンサートに行くのはおそらく30年ぶりとあって、緊張が高まります。 3時過ぎにチケット引き換えに行くと、もうかなりの人が並んでいました。大半が私と同世代の女性たち、でも若い世代のファンや、男性のファンも結構見かけました。幸い整理番号は200番台で、行ったらもう引き換えできる状態だったので早速受付へ。頂いたチケットはなんと18列目で、おお、凄い!って感じでした。 雨が降って来たので小降りになるまで入口の所で待機した後、しばらく時間があるので主人と二人でマックへ。主人はその夜大塚でジャズライブだったので、5時半くらいに渋谷を出ればいいよね~、と話しながら、今日のチケットを見ていたら、んんっ、開場17時、開演18時!?もうすぐ開場じゃん!!私はどこをどう見ていたのか、開場は午後6時で開演7時だとずっと思っていました。あーでも今気が付いてよかった!危うくオープニングを見逃すところでした(汗)! 慌ててマックを出て、主人を渋谷駅の山手線ホームまで送り、私はまた道玄坂方面へダッシュ。会場へ戻る前にチェッカーズ展を見なければ、とタワレコへ行きましたが、展示会場が見つからない。店員さんに聞いてやっと分かった衣装展の階へ。思ったより規模が小さかったけど、ホワイトパーティーの衣装が間近で見られて感激でした。後で聞いたところによると、この日はまーさんこと鶴久政治さんが見に来ていたとのこと、まーさんに会えた皆さん、羨ましい! この時点ですでに5時20分くらいでしたが、別の階に写真が展示されているということで行ってみると、かなりの長い列が出来ていたのでこちらはあきらめてライブ会場へ向かうことに。 速足で坂道を登り。再び渋公到着。久々の日本でのコンサート会場へ!入口には武田真治くん、小林兄弟ワタルくん、マルベル堂さんなどアブラーズ関連では馴染みの方からのお花が飾られていました。 開場に入って席を確認、肉眼でちゃんと皆の顔が見えそうな距離で満足。主人と電話で話した後ちょっと緊張しつつ開演を待ちます。 お馴染みのアナウンスの後、いよいよ開演。ここからは箇条書きで思った事を書き綴ってみます。
セットリストはキーボード飯野さんのツイッターにアップされていましたので、ご参考まで。 https://twitter.com/Boogie6/status/1705045643667079498 ちょっと付け加えますと、「アブラでツイスト」の後に、ロックンロール・メドレーありました。 裕ちゃん>Tutti Frutti (リトル・リチャード) トオルさん>すてきな16歳(弘田三枝子)オリジナルは、happy birthday sweet sixteen (ニール・セダカ) 尚ちゃん>Rock N' Roll Is Here To Stay (シャナナ) 実は今回、スペシャルゲスト(兄様、カンペーさん、アンディさん)を結構期待していたんですが、それはなし。でもそんなことはどうでもいいほど、楽しいライブを見ることができて幸せでした!アブラーズまた行くぞ~! 飯野さんがアップしてた写真の中に、自分を探してみました。赤丸のあたりです。
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by haruchan_ny
| 2023-10-21 00:19
| The Checkers
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2023年 08月 31日
チェッカーズに関する記憶を辿っていたら、レコード屋さんの話は外せないと思い、ちょっと書いてみます。
種子島はおそらく皆が思っているより面積は大きいんですが(横浜市と同じくらいだそうです)、映画館とレコード屋は島に一つしかありませんでした。(今はもう無いと思います)島は大きく分けて三つの市・町から成るのですが、私が住んでいたのは島の北部、一番人口が集まっている西之表(にしのおもて)市です。(ちなみによく間違えられる西表島(いりおもてじま)ではありません)そのレコード屋さんは市の商店街にあって、学校帰りに寄れる場所でした。チェ・ファンになって早速シングルレコード(当時700円)を買いに行き、新しいシングル・アルバムの発売日には必ずその日に手に入れてました。自分の家にはレコード・プレイヤーはあったものの、カセットテープにダビングする方法がなかったので、確か友達の家でダビングさせて貰ってたように記憶してます。その友達は、アルフィーと中森明菜のファンで、そのレコードも時々聞かせてもらってました。そのレコード屋さんでは一曲100円でアルバムをカセットに録音してくれるサービスがあったんですが、(今考えたら違法ですよね…)その方法でデュラン・デュランのアルバムのカセットを手に入れました。アルバム10曲として、1,000円ですね。 チェがアメリカン・オールディーズに影響を受けていると知り、FM宮崎のオールディーズの番組を毎週聞いていて、そこでハガキが読まれたことも。当然チェの話に出てきた「アメリカン・グラフィティ」のサントラ盤がすごく欲しかったけど、2枚組で高いので、お正月まで待って、お年玉で買ったときは嬉しかった!このアルバムはチェのレコードと一緒にNYまでしっかり持って来た大事な一枚です。 大学に入って北九州小倉で一人暮らしを始め、音楽業界はちょうどレコードからCDへの移行期でしたが、シングルは「BlueRain」アルバムは尚ちゃんソロ「Naturally」までレコードを買いました。レコードを買って、ジャケットを開いて、レコードに針を落として、というワクワク感はやっぱりレコードならではのものでしたよね。 というわけで、久々に箱から出したレコードの数々。 #
by haruchan_ny
| 2023-08-31 02:19
| The Checkers
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