はるちゃんのNY生活日記
2024-02-02T02:16:28+09:00
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NYの日常生活、NY写真、ビートルズについてなどのブログでです。
Excite Blog
極寒ニューヨーク!
http://nyharuchan.exblog.jp/29841172/
2024-02-02T02:16:00+09:00
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今日のニューヨーク
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アブラーズがNYにやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ!
http://nyharuchan.exblog.jp/29734544/
2023-11-01T03:04:00+09:00
2023-11-01T03:04:40+09:00
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The Checkers
ジョン・レノンのメモリアルである、このイマジン・モザイクはいつも観光客が入れ替わり立ち替わりに記念撮影をする場所なので、ちょっと空いた隙を狙ってササっと撮影。最初置いた場所では遠すぎたので、移動させてもう一度。
そのあとベンチのある辺りに移動して、少し色づいて秋らしくなってきた背景でもう一枚。
これがビートルズのアクスタだったら、あまり不思議がられずに済んだかも?
先週この写真をツイッターでシェアしたのですが、おかげさまでトオルさんにも見ていただけました!
アブラーズの来NYもいつか実現するといいなあ。
ちなみにバンドの演奏の様子はこんな感じです。先週末10/28の演奏より。
The Meetles "Strawberry Fields Forever" 10/28/23
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裕ちゃんのラジオでメールが読まれた
http://nyharuchan.exblog.jp/29731489/
2023-10-28T05:42:00+09:00
2023-10-28T05:43:25+09:00
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The Checkers
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Abraz Roots of Groove 40th 9.21.23
http://nyharuchan.exblog.jp/29726032/
2023-10-21T00:19:00+09:00
2023-10-21T00:29:30+09:00
2023-10-21T00:19:53+09:00
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The Checkers
日本でコンサートに行くのはおそらく30年ぶりとあって、緊張が高まります。
3時過ぎにチケット引き換えに行くと、もうかなりの人が並んでいました。大半が私と同世代の女性たち、でも若い世代のファンや、男性のファンも結構見かけました。幸い整理番号は200番台で、行ったらもう引き換えできる状態だったので早速受付へ。頂いたチケットはなんと18列目で、おお、凄い!って感じでした。
雨が降って来たので小降りになるまで入口の所で待機した後、しばらく時間があるので主人と二人でマックへ。主人はその夜大塚でジャズライブだったので、5時半くらいに渋谷を出ればいいよね~、と話しながら、今日のチケットを見ていたら、んんっ、開場17時、開演18時!?もうすぐ開場じゃん!!私はどこをどう見ていたのか、開場は午後6時で開演7時だとずっと思っていました。あーでも今気が付いてよかった!危うくオープニングを見逃すところでした(汗)!
慌ててマックを出て、主人を渋谷駅の山手線ホームまで送り、私はまた道玄坂方面へダッシュ。会場へ戻る前にチェッカーズ展を見なければ、とタワレコへ行きましたが、展示会場が見つからない。店員さんに聞いてやっと分かった衣装展の階へ。思ったより規模が小さかったけど、ホワイトパーティーの衣装が間近で見られて感激でした。後で聞いたところによると、この日はまーさんこと鶴久政治さんが見に来ていたとのこと、まーさんに会えた皆さん、羨ましい!
この時点ですでに5時20分くらいでしたが、別の階に写真が展示されているということで行ってみると、かなりの長い列が出来ていたのでこちらはあきらめてライブ会場へ向かうことに。
速足で坂道を登り。再び渋公到着。久々の日本でのコンサート会場へ!入口には武田真治くん、小林兄弟ワタルくん、マルベル堂さんなどアブラーズ関連では馴染みの方からのお花が飾られていました。
開場に入って席を確認、肉眼でちゃんと皆の顔が見えそうな距離で満足。主人と電話で話した後ちょっと緊張しつつ開演を待ちます。
お馴染みのアナウンスの後、いよいよ開演。ここからは箇条書きで思った事を書き綴ってみます。
日本のコンサートマナーが素晴らしい。それとも特にアブラーズファンの皆さんが素晴らしいのかな?アメリカではコンサートに行くと、皆携帯で写真、ビデオ撮りっぱなし、FBでライブ中継したりするのも当たり前、自分の知らない曲になると皆ぞろぞろとトイレに行く、静かな曲の最中に話し声、などなどが普通にあるある、なので、本当に素晴らしく感じました。ライブはいつものミニサミやサミットツアーと同様に、3人のお喋りあり、寸劇ありで、40周年だから!というような気負いがなく、いつもどうりのアブラーズ、という感じがして、それが良かったです。「死んだ」トオルさんと、それに全く気にせずに演奏し続けるバンド、最高!久々に生で聞いた、尚ちゃんの「ロンリー・ソルジャー」に涙。この日に聞いた「太陽にほえろ!」のテーマ曲、しばらく頭の中でヘビロテになりました。次回は「ルパン三世のテーマ」とかどうでしょうか>トオルさん。クロベエとのセッションはバッチリあってましたね、さすが。
セットリストはキーボード飯野さんのツイッターにアップされていましたので、ご参考まで。
https://twitter.com/Boogie6/status/1705045643667079498
ちょっと付け加えますと、「アブラでツイスト」の後に、ロックンロール・メドレーありました。
裕ちゃん>Tutti Frutti (リトル・リチャード)
トオルさん>すてきな16歳(弘田三枝子)オリジナルは、happy birthday sweet sixteen (ニール・セダカ)
尚ちゃん>Rock N' Roll Is Here To Stay (シャナナ)
実は今回、スペシャルゲスト(兄様、カンペーさん、アンディさん)を結構期待していたんですが、それはなし。でもそんなことはどうでもいいほど、楽しいライブを見ることができて幸せでした!アブラーズまた行くぞ~!
飯野さんがアップしてた写真の中に、自分を探してみました。赤丸のあたりです。
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田舎のレコード屋さんの話
http://nyharuchan.exblog.jp/29682392/
2023-08-31T02:19:00+09:00
2023-08-31T23:05:47+09:00
2023-08-31T02:19:24+09:00
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The Checkers
種子島はおそらく皆が思っているより面積は大きいんですが(横浜市と同じくらいだそうです)、映画館とレコード屋は島に一つしかありませんでした。(今はもう無いと思います)島は大きく分けて三つの市・町から成るのですが、私が住んでいたのは島の北部、一番人口が集まっている西之表(にしのおもて)市です。(ちなみによく間違えられる西表島(いりおもてじま)ではありません)そのレコード屋さんは市の商店街にあって、学校帰りに寄れる場所でした。チェ・ファンになって早速シングルレコード(当時700円)を買いに行き、新しいシングル・アルバムの発売日には必ずその日に手に入れてました。自分の家にはレコード・プレイヤーはあったものの、カセットテープにダビングする方法がなかったので、確か友達の家でダビングさせて貰ってたように記憶してます。その友達は、アルフィーと中森明菜のファンで、そのレコードも時々聞かせてもらってました。そのレコード屋さんでは一曲100円でアルバムをカセットに録音してくれるサービスがあったんですが、(今考えたら違法ですよね…)その方法でデュラン・デュランのアルバムのカセットを手に入れました。アルバム10曲として、1,000円ですね。
チェがアメリカン・オールディーズに影響を受けていると知り、FM宮崎のオールディーズの番組を毎週聞いていて、そこでハガキが読まれたことも。当然チェの話に出てきた「アメリカン・グラフィティ」のサントラ盤がすごく欲しかったけど、2枚組で高いので、お正月まで待って、お年玉で買ったときは嬉しかった!このアルバムはチェのレコードと一緒にNYまでしっかり持って来た大事な一枚です。
大学に入って北九州小倉で一人暮らしを始め、音楽業界はちょうどレコードからCDへの移行期でしたが、シングルは「BlueRain」アルバムは尚ちゃんソロ「Naturally」までレコードを買いました。レコードを買って、ジャケットを開いて、レコードに針を落として、というワクワク感はやっぱりレコードならではのものでしたよね。
というわけで、久々に箱から出したレコードの数々。
両A面の「ハート・オブ・レインボー/ブルー・パシフィック」12インチシングルの事をすっかり忘れていました。世界的に12インチシングルが大流行でしたね。やっぱり一番思い入れが強いのは、「絶対チェッカーズ」かな。今でも全部歌えると思う!その絶対チェッカーズのLPの間に挟まっていた、記入済みだけど出さなかった、白いマリンウォッチプレゼントの応募ハガキを見つけました。時代を感じさせます・・・。
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マリアッチ楽団@ストロベリー・フィールズ
http://nyharuchan.exblog.jp/29681565/
2023-08-30T01:18:00+09:00
2023-08-30T01:18:16+09:00
2023-08-30T01:18:16+09:00
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今日のニューヨーク
先週末にストロベリーフィールズにいる時に、突然マリアッチ楽団がやってきて、素敵な演奏を聞かせてくれました。
マリアッチはメキシコの民謡などを演奏する楽団、衣装がカラフルでキレイですね。
このお姉さんは「イマジン」を歌ってくれましたが、とても美しい声でした。
この日はこの後花嫁・花婿さんも登場。素敵な日になりました。
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トオルさんからメールのお返事が来た話(2021年)
http://nyharuchan.exblog.jp/29662935/
2023-08-10T23:26:00+09:00
2023-08-10T23:26:36+09:00
2023-08-10T23:26:36+09:00
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The Checkers
トオルさん、初めまして。いきなりメールで失礼いたします。
トオルさん及びアブラーズの皆さんの活躍を、いつもNYから楽しく拝見させていただいてます。
さて、掲題の件、トオルさんもご存じかもしれませんが、ニューヨークのストロベリー・フィールズでは、毎年ジョンの誕生日の10月9日と命日の12月8日に、多くのファンが集まって、皆でジョンの音楽を演奏するのが恒例になっています。
私自身もニューヨークに移住した1995年以降、可能な限り楽器を持って参加しています。(ベースです、ビートルズバンドで活動中。@meetlesny)
このようなご時世ですので、まだ旅行するのは大変ですが、もしトオルさんがこの日に合わせてNYにいらっしゃることがあれば、ぜひお知らせください!バンドメンバーと一緒にトオルさんのバックアップを喜んでさせていただきます。(うちの主人がドラマーです。)ギターもありますので、手ぶらでお越しいただいても全然OKです。
ちなみにバンドのYutube は meetlesny です。
メール読んでいただいてありがとうございました。
トオルさん、ご家族の皆様ともに健康に気を付けてお過ごしください。
とりあえず読んでもらえるだけで嬉しいかな、と思っていたら、なんと!2日後にトオルさんからお返事が届きました!もうびっくりです。
以下トオルさんのお返事:
こんちは、トオルです!youtubeでライブ動画見たよ!楽しそうに活動できててバッチリだね!ベースもいい感じだったよ(笑)そっちに行けるチャンスあれば!
まさか Youtube まで見ていただけるなんて!トオルさんなんて優しいんだ、と大感激でした。
でも、今自分のメールを読み返したら、結構図々しいことを書いてました(汗)。
いつもお忙しいトオルさんですが、本当にニューヨークでお会いできたらなあ、と夢見ております。
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チェッカーズとの出会いを振り返る!
http://nyharuchan.exblog.jp/29657076/
2023-08-03T03:10:00+09:00
2023-08-30T01:00:48+09:00
2023-08-03T03:10:54+09:00
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The Checkers
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彼らのデビューは、1983年9月21日ですが、私がチェッカーズを知ったのはその翌年、1984年の初め、セカンドシングル「涙のリクエスト」が発売された頃のこと。最初に見たのはNHKの「レッツゴーヤング」だったと記憶してます。多分話題のアーティストか何かのコーナー?なんだか分かんないけどこの人たち楽しい!カッコいい!みたいな感じで気になりだしたら、曲のヒットに伴いテレビ出演もあれよあれよという間に増えていって、気が付けば大ファン。デビュー当時から彼らを推していたティーン雑誌「セブンティーン」を本屋さんで立ち読み(時々買い)、新聞のテレビ欄で彼らの出演番組を毎日チェックする日々が始まりました。
思えばその前に好きだったアイドルはトシちゃんだったけど、それほど熱中していたわけでもなく、高校一年生のころは何故かプロ野球巨人軍のファンで、プロ野球中継をいつも見ていたという、なんか地味な女子高生でした。でも、チェッカーズとの出会いでガラリと生活が変わり、毎日仲良し4人組(チェ・ファン二人とアルフィー・ファン二人)でその前の日に見たテレビの話で盛り上がり。その中の一人の家に当時はまだ一般家庭では珍しかったビデオデッキがあって、ベストテンとトップテンの次の日は、学校の帰りにその子の家に寄って、録画したビデオを見せてもらっていました。そのチェ・ファンのもう一人は郁弥、私は尚之ファンだったんですが、なぜ自分は郁弥じゃなくて尚ちゃんのファンになったんだろう、と改めて考えてみたけど、そのきっかけは思い出せない… 気が付いたら尚ちゃん大好きだった、みたいな!?
とにもかくにもこの先はすべてがチェッカーズ中心に回っていくのでした。あ、勉強はちゃんとしてましたよ。漫画は秋里和国先生の大ファンで、大和和紀先生の「あさきゆめみし」のおかげで古典の成績は良かった。洋楽もよく聞いていて、デュラン・デュランが大好きでした。あ~懐かしの80年代!
写真はネットで拾ってきた、1984年11月の「セブンティーン」。この表紙見覚えあるので多分持ってたはず。17歳のお小遣いで買える値段でしたね。
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Roots of Groove 40th 9.21.23
http://nyharuchan.exblog.jp/29652504/
2023-07-28T04:22:00+09:00
2023-07-28T04:25:44+09:00
2023-07-28T04:22:58+09:00
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The Checkers
アブラーズって、誰?と思われた方に簡単に説明しますと、元チェッカーズの楽器隊3人(ギター・武内享、ベース・大土井裕二、サックス・藤井尚之)のバンドです。このブログではまだ書いたことなかったけれど、日本にいたときはチェッカーズの大ファンで、コンサートにも行ってました。NYに来た当時は、今と違ってSNSも無い時代で情報も入らないし、しばらくは「クローゼットにしまったまま」の状態に。2010年頃に、自分でチェ・ファンサイト「7x10」をしばらくやっていた時期もありますが、それ以降は時々ユーチューブで動画見たりするくらい。でも去年後半に、どこかで「来年はチェッカーズのデビュー40周年!」というのを目にして以来、チェ熱が再発したようで、その流れでアブラーズの配信ライブを見たり、トオルさんをツイッターでフォローしたり、を始めたわけです。
この40周年イベントも、その辺りに帰国することにして、何とか行ける様に手配しよう、といろいろ調整してきたのですが、その肝心のイベントは申込者多数で抽選であった為、まだ行けるかどうかわからない状態でした。が!昨日めでたく当選のメールを頂いて、本当に嬉しい限りです!イベントに行くことを前提に、帰国計画立てといて良かった!
そんなわけで、このブログにもチェッカーズのカテゴリーを追加、いろんなことを書いてみようかと思ってます。
以前ファンサイトでもやったビートルズとチェッカーズを比べる企画、時間ができたらまたやってみようかな・・・
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ジェフ・ベック追悼
http://nyharuchan.exblog.jp/29479428/
2023-01-24T08:46:00+09:00
2023-01-24T08:50:47+09:00
2023-01-24T08:46:57+09:00
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ライブ・コンサート
久しぶりの新規投稿です!
ある出来事に関し、自分の記憶を確認するために、自分のブログを久しぶりに開けてみて、「あ~、あんな事があった、こんな事もあった」と懐かしく読んでいる自分です。このブログを残す為に、少しは更新しておかないと、と思い、とりあえずブログを再確認するきっかけとなったロックギターのレジェンド、ジェフ・ベックについて、過去の記事をまとめてみます。本当に突然だったのでショックです。
2006年9月 ライブ鑑賞
【Rock】 ジェフ・ベック : はるちゃんのNY生活日記 (exblog.jp)
2006年 3大出来事(この年は凄かった!)
今年の出来事 ベスト3 : はるちゃんのNY生活日記 (exblog.jp)
2010年2月 ベック+クラプトン ライブ鑑賞
ジェフ・ベック + エリック・クラプトン : はるちゃんのNY生活日記 (exblog.jp)
画像はジェフ・ベックを初めてライブでみた、2003年9月11日のチケットです。
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2018年 オランダ・ベルギーの旅 【準備編】
http://nyharuchan.exblog.jp/26933214/
2018-06-23T05:53:00+09:00
2018-06-23T05:53:42+09:00
2018-06-23T05:53:42+09:00
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旅先の風景
昨年のスイス・フランス旅行ですっかり欧州かぶれになった私たち夫婦は、今年はオランダ・ベルギー行きを計画。今回の目標は、「アムステルダムのストリートで演奏する!」です。幸いアムステルダム在住の知り合いも何人かいるので、いろいろ助けてもらいながら、実現できれば、と思っています。
今回はベルギー入り、アムステルダムから出るつもりでしたが、チケット探し少し出遅れてしまい、値段が上がってしまったので、アムステルダム往復を手配。ベルギーへはICE(ドイツ版新幹線)で移動し、アムステルダムへ戻る前に、ドイツのケルンに寄る予定です。欧州は一回の旅で複数国回れるのが魅力ですね~、やっぱり。
今回の旅でやりたい事、行きたい場所:
世界遺産の街ブルージュ
ベルギーでビール、ワッフル、フリテス、チョコレートを堪能
ベルギー楽器ミュージアム
アムステルダムで運河下り
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2017年 スイス・フランスの旅 パリ編 目次
http://nyharuchan.exblog.jp/26065913/
2017-11-04T01:17:00+09:00
2017-11-04T01:17:30+09:00
2017-11-04T01:17:30+09:00
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旅先の風景
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編②サクレ・クール寺院
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編③モンマルトル
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編④凱旋門
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑤オルセー美術館
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑥ノートルダム寺院
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑦ペール・ラシェーズ墓地
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑧ルーブル美術館
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑨オランジェリー・パンテオン・ルクセンブルグ庭園
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑩ロダン美術館
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑪ナポレオンの墓
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑫ルーブルその2&オペラ
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑬コンシェルジュリー・聖サルピス教会
2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑭ピカソ美術館&セーヌ川
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2017年 スイス・フランスの旅 スイス編 目次
http://nyharuchan.exblog.jp/26065824/
2017-11-04T01:08:00+09:00
2017-11-04T01:08:43+09:00
2017-11-04T01:08:43+09:00
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旅先の風景
2017年 スイス・フランスの旅 スイス編②グリンデルワルト
2017年 スイス・フランスの旅 スイス編③ユングフラウヨッホ
2017年 スイス・フランスの旅 スイス編④ツェルマット
2017年 スイス・フランスの旅 スイス編⑤ゴルナーグラート
2017年 スイス・フランスの旅 スイス編⑥モントルー
2017年 スイス・フランスの旅 スイス編⑦ヴヴェイ
2017年 スイス・フランスの旅 スイス編⑧世界遺産ラヴオー地区
2017年 スイス・フランスの旅 スイス編⑨ローザンヌ
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2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑭ピカソ美術館&セーヌ川
http://nyharuchan.exblog.jp/26056874/
2017-11-02T23:55:00+09:00
2017-11-02T23:55:40+09:00
2017-11-02T23:55:40+09:00
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旅先の風景
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2017年 スイス・フランスの旅 パリ編⑬コンシェルジュリー・聖サルピス教会
http://nyharuchan.exblog.jp/26050034/
2017-11-02T03:43:00+09:00
2017-11-02T03:43:31+09:00
2017-11-02T03:43:31+09:00
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旅先の風景
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