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2006年 03月 26日
母は強し、ジョディ・フォスター強し、な映画でした。
前半までは、これはもしかして「フォーガットン」な展開か?という感じでしたが、いやいや、この映画は後半が見ものでした。割と早い段階で容疑者が分かってしまって、「もうネタばれしちゃうの?」と思ったのですが、なんのなんの、そこからが見せ場です。 ショーン・ビーンが良い人か悪い人か!?というのも違う意味でドキドキでしたが・・・。
by haruchan_ny
| 2006-03-26 23:11
| 映画レビュー
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Comments(3)
ジョディ・フォスターってイイですよね。昔なにかのインタビューで読んだのですが、彼女は出演依頼を受けると脚本をキッチリ読んで、制作サイドとも細かく話をして、じぶんがおもしろいと思わないと出ないんですって。だから彼女が出てるってことはそれなりのクォリティがあるってことなんだと思いました。俳優みんなやってることだと思いますけど、(私的な感想ですが)けっこうロバートデニーロなんかたまにタコな映画にも出たりして「ナンじゃこいつは」ということもあったりしますが、彼女はそういう妥協をしない人なんだそうです。
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今週もTBにきました。みた?
Commented
by
haruchan_ny at 2006-03-29 00:33
Tinkerさん>
ジョディ・フォスターは知性の人ですから、その話は納得です。 そうそう、デニーロはホント、時々この人なにやってんの?ってな感じですよね。せっかくの才能が台無し・・・ ジーン・ハックマンなんかもそう。
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