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2006年 06月 02日
しばらく映画レビューをサボってしまったので、まとめてアップします。
Notting Hill (1999)(邦題:ノッティング・ヒルの恋人) 今まで断片的にしか見たことなかったけど、去年ロンドンに行ったので、ちょっと見てみるか、という感じで借りてみました。王道のラブコメだけど、ジュリアが可愛いです、この映画。ヒュー・グラントのような男性もロンドンなら結構その辺にいそうだし。 Walk The Line (2005)(邦題:ウォーク・ザ・ライン) ホアキン・フェニックスもリース・ウィザースプーンも吹き替え無しで歌ってるんですよね、確か?かなり上手いです、2人とも。ジョニー・キャッシュとジューン・カーターが出会ってから結婚するまで10年もかかったとは知りませんでした。それだけジョニーの思いは強かったんだなあ。 History of Violence (2005)(邦題:ヒストリー・オブ・バイオレンス) 結構殺しのシーンがすごくて、夢にまで影響してしまいました>自分。Hシーンも結構すごいので、誰と見るかは慎重に選んだ方がよいかと(笑)。ハリウッドでは少なくなってきている高品質の映画と言う感じがします。息子ジャック役の俳優さんがGood!
by haruchan_ny
| 2006-06-02 11:16
| 映画レビュー
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